![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/bg_fv_pc.jpg)
こんなお悩み
ありませんか?
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon01_worries.png)
会社の方向性が
見いだせない
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon02_worries.png)
「自社らしさ」を
内外に伝えられていない
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon03_worries.png)
スタッフにも
お客様にも
愛される組織にしたい
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon04_worries.png)
スタッフにとって
仕事が生きがいに
なってほしい
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon05_worries.png)
人材が育ってきた頃に
辞めていってしまう
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon06_worries.png)
個のチカラではなく、
組織力で業績を上げたい
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon07_worries.png)
指示待ちではなく、
能動的に考えて動ける
組織にしたい
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon08_worries.png)
数字に追われて
余裕がない
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/icon09_worries.png)
様々な手法の
経営学を学んだが、
どれも長続きしなかった
そのような
お悩みの解決策が、
ブッダの教えの中に
あるのです。
仏教と日本企業から学ぶ、
新時代の経営のカタチ。
「経営」とは、仏教の言葉です。
経営の「経」は、お経の経。「経」は縦糸という意味です。
お経には、ブッダの教え、仏法が記してあります。仏法とは、ブッダの意見や考え、思想ではありません。仏法とは、ブッダの発見した、真理です。
真理とは、「時代が変わっても、場所が変わっても変わらない原則」のこと。例えば、諸行無常(あらゆる事象は、留まることなく変化し続ける)という教え。これは真理です。そしてこのような、真理を記(しる)した紙を束ねる縦糸が、「経」なのです。
つまり「経営」とは、「真理」の縦糸に、創意工夫の横糸を絡ませながら、丈夫で美しい布地を織る営みのことを指しているのです。
仏教は、キリスト教やイスラム教より古く、2500年の歴史を誇ります。そして仏教教団は、世界で最も永く続く組織だとも言われています。
もちろん仏教教団は、ブッダの死後、様々な部派に枝分かれし、各地に流布する過程で、他宗教の影響を受けて変容もしましたが、それでも、仏教徒たちはブッダの教えのもとに、流派、宗派の違いを超えて、一所に集うことができる集団なのです。
また、その仏教が伝わった日本には、世界で最も古い会社が存在します。
2008年5月14日。韓国銀行が発表した報告書「日本企業の長寿要因および示唆点」によれば、世界で創業200年以上続く会社は5586社(合計41カ国)。このうち半数以上の3146社が日本に集中していることが分かったのです。
その内訳は、創業1000年以上の企業が7社、500年以上が32社200年以上が3146社。100年以上の会社に至っては何と5万社以上もあるというのです。
佛心経営マンダラとは、この世界一永く続く組織である仏教教団と、世界一長寿な日本企業の性質と秘訣を、大愚和尚独自の視点でまとめたものです。
そして、経営マンダラ実践会とは、各界のリーダー達に集っていただき、この佛心経営マンダラを元に、それぞれのリーダーに、それぞれのプラットフォームで、新時代の経営を探求していただく試みです。
佛心経営マンダラでは、永続する経営に欠かせない次の9大要素を学びます。
経営マンダラ実践会 講師
佛心宗 大叢山 福厳寺 第31代住職/慈光グループ会長
大愚元勝(たいぐ げんしょう)
駒澤大学、曹洞宗大本山総持寺を経て、愛知学院大学大学院文学修士を取得。僧侶、事業家、作家、セラピスト、空手家と5つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。
愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳で経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。
32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道に乗せる。社員教育は人間教育であることを実感し、40歳を目前に寺に戻ることを決意。事業を後進に引き継ぎ、インドから日本に至るまでの仏教伝道ルートをはじめとする世界23ヵ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。
平成27年に福厳寺31代住職に就任。福厳寺興隆と寺町づくりに尽力する傍ら、佛心僧学院、講演、執筆、Webサイト、YouTubeなどを通じ、仏教に学ぶ「生き方」と「働き方」を、独自の切り口で分かりやすく人々に伝えている。
トヨタ自動車、三菱UFJ銀行、ENEOSなど、企業・団体向けの講演やコンサルティング実績も多数。
佛心経営マンダラで学ぶ永続する経営に
欠かせない
9大要素
![9大要素](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img_elements.png)
これらの要素を一つ一つ見直し、改善し続けることで、会社経営を永続させることができるようになります。
今、私たちにとって本当に必要な改革は、働き方改革ではありません。個人にとっては、生き方改革です。経営者にとっては、経営改革です。
経営マンダラには、企業経営者のみならず、政治家、投資家、医師、教師、アーティスト、アスリートなど、各界から有志が集います。
佛心経営マンダラに凝縮された仏法と日本人の智慧。そして、世界各国、多方面から集った有志のご縁。それらがシナジーとなって、小さな革命が始まります。
誓願せいがん
目的・理念の確認、見直し設定
価値と喜びを長く続けていくため、どんな思いで、どの方向へ進んでいくのか?そして、その理由は?
灯明とうみょう
社内文化の見直し、明文化、浸透
価格とクオリティで勝負することは厳しい。自社のブランドが必要になる。自社のブランドとなる「ここなら信頼できる」「ここが好き」「ここらしい」を長きにわたって育んで行くにはどうすれば良いのか?
事業じぎょう
既存事業の見直し方/
新規事業の作り方・始め方
想いだけでは経営は続かないし、数字だけでも経営は厳しくなる。利益を出し続ける事業とは、どんな事業なのか?
広宣こうせん
広報・宣伝の要素、工夫、実践
自社を知ってもらえる努力をする必要がある。それには、どんな工夫や方法があるか?
環境かんきょう
働く環境、生活環境の見直し方と実践
毎日通うオフィスの環境、道のり、立地、実は日々少しずつ影響を与えている。DX化や効率化などお客様に見えないところの環境整備も必要。どうやって進めていくのか?
善友ぜんゆう
社員の育成、チームビルディング法
今だけ、金だけ、自分だけの人が集まった組織は大変な状態となっている。自分1人でできる範囲は限られている。社員も善友。それぞれに合った役割を任せ、それがチームとなるには?
戒律かいりつ
ルール、仕組みづくり
良い環境に入るには習慣付けが必要になる。その習慣づけにはルールがある、それはどんなルールか?
親縁しんえん
取引企業、顧客との関係づくり
情報社会の中にある現在、世の中にはすでに同じ様なサービスは存在している。ではどうやって「この人たちと一緒にいたい」会社になっていくのか?
富産ふさん
会社、個人の資産、財産構築法
富を生むとは信用を生むことである。短期的に考えて一喜一憂するのではなく、長い目で見てどんなふうに会社の資産、経営者の個人資産、従業員の資産を厚くしていくのか?
佛心経営マンダラコンテンツのご案内
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img01_contents_pc.jpg)
オンライン
『組織を永続繁栄に導く
九つの知恵』解説動画の視聴
ご参加いただくと『組織を永続繁栄に導く九つの知恵』を細かく解説した動画(20時間)が、いつでもどこでもご視聴いただけます。
スタッフの方々とも、繰り返しご覧いただくき、改善し続けることで、会社経営を永続させることができるようになります。
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img02_contents_pc.jpg)
オンライン
経営マンダラ
リモート研修(生配信)
毎月一回、会員限定のリモート研修に参加ができます。経営マンダラに関する講義や経営者やリーダーからいただいたご相談に対し、大愚和尚がお答えします。
生配信のため、円安や世界情勢などリアルタイムで起きている事象なども踏まえての講義や、チャット機能を利用した質疑応答も行なっています。
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リアルイベント
経営マンダラ実践会
佛心経営マンダラをより深めていくために定期的に各地で開催している研修会です。
内容は、
1,(人生、会社)経営の本質を見極める。
2,経営者(リーダー)自身の課題を明らかにする。
3,経営者(リーダー)の心技体を学び修める。
の3つを中心に研修を行います。
あらかじめ用意された質問に答えていくことによって、自分自身に問いかけをしてもらいます。
阿頼耶識(潜在意識)への問いかけは、経営者自身が驚くほどの自己変容と、誓願に向けての気力と体力、行動力をもたらしてくれます。
また、リーダーの心技体は、直接体験することによってのみ感じ取れる学びとなります。
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リアルイベント
経営マンダラ合宿(会員限定)
課題を抱える経営者にとって、一番の問題は、時間がないこと。いいえ、時間がないのではなくて、時間を作り出せない。変革のために時間を作り出そうとしないことです。
合宿に参加するためには、自分が日々やっていることを一度整理して、スケジュールを調整して、家族を説得して、誰かに協力を仰いで、旅をしなければなりません。
合宿に参加すること自体がすでに、「時間をつくりだす」という大きな課題をクリアすることになります。さらに合宿の期間内に、一人ではなかなかできなかった課題に強制的に取り組んでいただきます。
合宿はテーマ別に順次開催しています。
例を挙げると、一問即決(経営課題の明確化と具体的かつ実践可能な処方箋)、「誓願」の明文化と「新規事業立」立ち上げ方、既存事業の見直しとマーケティング、話法(パブリック・スピーキング)と書法(コピーライティング)、心身の「癒やし」と「瞑想(集中、観察、超越)」、事業承継の仕方と「権威」マネジメント...など
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img05_contents_pc.jpg)
助け合い
ネットワークの構築
経営マンダラには、様々な分野のスペシャリストが集います。あなたの抱えるお悩みを解決できる仲間がいるかもしれません。経営マンダラを通して、同志と助け合いの輪が広がっていくことを願っています。もしかすると、一人(一社)ではできない新たなビジネスが生まれることもあるかもしれません。
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img06_contents_pc.jpg)
寺町構想(新規事業)
への参画権
私たちは仏法をもとに、人づくり、生きがいづくり、町づくりを進め、小さくとも明るく、豊かで、美しい寺町を創造したいと願っています。
そのための構想ミーティングに参加いただきたいと考えています。
どんな町なら幸せか、働きがいがあるか、一緒に創造していきましょう。
![](https://mandala.busshin.or.jp/wp/wp-content/themes/mandala/assets/images/img07_contents_pc.jpg)
個別コンサルティングや
企業研修
あなたの会社・組織のためだけのコンサルティングや研修メニューも計画中。
お気軽にお問い合わせください。
参加費
個人 プラン |
法人 プラン |
|
---|---|---|
入会金 | 3万円 | 10万円 |
月額料金(サブスクリプション) | 1万円/月 | 3万円/月 |
動画視聴 | 本人のみ | 社内共有可/社外共有不可 |
実践会・合宿の参加権利(要別途費用) | 本人のみ | 社内全体 |
※入会時に、入会金と月額料金が必要になります。2ヶ月目以降からは自動継続となり、月額料金が発生します。※経営マンダラ実践会、合宿等のイベントの参加には、別途費用が必要です。※イベント参加に伴う交通費や食費等の諸経費は、別途ご負担いただきます。※法人プラン会員の法人の方が複数人で経営マンダラ実践会、合宿等のイベントの参加する場合は、事前にご相談ください。参加人数によってご参加いただけない場合もございます。
参加者さまの声
よくあるご質問
はい。経営者の方はもちろん、管理職の方、チームリーダーの方、将来的な起業に興味がある方など、どんな方でもお気軽にご参加ください。
大丈夫です。インターネット環境とパソコン(スマートフォン)さえあれば、難しい知識や操作は必要ありません。
スマートフォン、タブレット、パソコン、どの端末からもご視聴いただけます。
はい。クレジットカードでの自動お引き落としのみとさせていただいております。
いつご入会いただいても、入会日からサービスをご利用いただけます。入会日から1ヶ月経過毎に月額費用を自動引き落としさせていただきます。
たとえば、1月15日にご入会いただいた場合、2月16日が引き落とし日になります。
次回引き落とし日前日までサービスをご利用いただけます。ご利用料金は 1 か月分発生し、日割りとはなりません。
実践会、合宿などのイベント参加には、別途費用が必要です。詳しくはお問い合わせください。
希望される場合は、志納証を発行いたします。志納証をもとに、各自で税理士にご確認ください。
佛心経営マンダラの会員ページより、お手続きをお願いします。ご不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。
はい。再入会は可能ですが、再度入会費が必要になります。予めご了承ください。
佛心経営マンダラ参加申し込み
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0568-79-2183
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